二つの名古屋~過去の小話~
こんばんは。
すいません、急に書きたくなって
今日2個目を書きます。
ふと思い出したのです。
何かのイベントの後での地下鉄の帰りのこと。
ぼくと宮原さんが最初に出会ったのは去年の6月。
宮原さんは、大学の職員です。
宮原さんは、名城大学のイノベーターとぼくが勝手に決めつけている。
去年ぼくは、宮原さんにこういったのです。
「名古屋って、チャレンジの場少ないし
そもそも閉鎖的ですよね。」
宮原さんの返答。
「えー、そうなんかな~?そう感じてるの?」
ぼくは、ホントバカであった。
宮原さんは、東海三県の面白い方を多く知っている。
だから
当時何も知らなかったぼくと
見える名古屋の景色が違っていた。
「二つの名古屋」というタイトル
チャレンジの場少ない➡チャレンジがたくさんできる。
にパラダイムシフトしたことを指している。
バカな思い込みから解放してくれた
母校の名城大学に恩返しがしたい。