ガラスの仮面のこのシーンが好き

こんばんは。

今日は好きな漫画シリーズで

書いていこうと思います。

 

ガラスの仮面です。

お前、少女マンガも読んでるのかよって思われるかもしれませんが

僕の中でガラスの仮面って

スポ根に近いようなマンガだと思っています。

 

そんなガラスの仮面で好きなシーンがあります。

それは主人公の北島マヤが女優になる決意をしたときに

師匠の月影先生が言ったセリフがこれです。



「才能とは自分を、自分自身を信じることです。」

主人公は、何のとりえもないと思い込んでおり

自信がないの対し先生が勇気を与えるところがめちゃめちゃ好きです。