社会連携センターフェーズ2

こんばんは。

石原です。

 

今日は母校名城大学について

思っていることを書こうと思います。

 

今日若手サミットというイベントで

山本さん、宮原さんが熱く社会連携センターのことを

語られており触発されたからです。

 

社会連携センターPlatフェーズ2

「コトを起こすこと」

 

思ったのが名古屋大学のように

理系の研究をよりオープンにしていくことが

フェーズ2に近づくのではないかと

個人的には思っています。すいません、何も分かってないかもですが。

 

ホームページに一応載っていますが

ぼくの他の友達がどういう研究をしてるのか

内部の人間ですら分かっていないということは

あまり知られていない可能性が高いかもという仮説です。

 

名古屋大学NICというところに行くと

研究の内容がずらりと並んでいてオープンな印象があります。

 

後国際化推進センターと国際関係チャネルでの連携や

キャリア教育という側面でキャリアセンターとの連携

学部ごとの情報ということで学務センターとの連携

 

社会連携センターの人数を増やす。

 

若手サミットでは、社会連携センターチームではないので

色々書きました。