共創

おはようございます。

 

昨日社会連携フォーラムというのに参加致しました。

 

社会連携センターPLAT主催「行き交おう 仕掛けよう PLATFORUM」概要報告 | 名城大学 社会連携センター PLAT

去年のですが概要はこちら。

 

去年も豪華でしたが、今年もめちゃくちゃ豪華ゲストでした。

 

ゲストは、

オムロン株式会社 竹林 一 様

株式会社ロフトワーク 松井 創 様

奈良県生駒市役所 大垣 弥生 様

https://www.omron.co.jp/

https://loftwork.com/jp/

http://www.city.ikoma.lg.jp/

URLはこちら。

 

共創をテーマにこの3人の方々が取り組まれてきた共創事例を

聞いてきました。その中に社会連携センターPLATも登壇しました。

 

3つの事例をお聞きし感じたことをそれぞれ細かく書きたいのですが、

日を分けて書きます。

 

3人の方々と社会連携センターPLATの共通点は、

「willがあって手段としてコラボレーションをする。」

関わる人に喜んでもらいたいという熱い想い」だと思っています。

 

雑談ですがwillの意味は「意志」なのに学校の英語では「~するでしょう。」という

弱い表現としてつかう。これは不思議だ。

 

「~したい。」「~するんだ。」という熱い想いが

全身から伝わってきて圧倒されました。

 

何かことを起こすには、覚悟というか熱量がなければ

ダメであるということを学びました。

 

あと「一人で何でもやろうとしない。」です。

 

竹林一様、松井創様、大垣弥生様、名城大学にお越し下さり

本当にありがとうございます。

 

また社会連携センターの山本さん、宮原さん主催してくださり

本当にありがとうございました。