この数に度肝抜いた。

こんばんは。

 

今日は学校で面白いものが

展示されていたのでそのことについて

書こうと思います。

 

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これ2015年に赤崎終身教授が、ノーベル賞とった

青色LEDの実験回数が書かれています。

 

1500回 度肝を抜きます。。。。

 

失敗して学べ。というメッセージが熱く伝わってまいります。

 

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この写真は赤崎終身教授の弟子の竹内教授が書いたメッセージです。

このメッセージでいいなと思ったのは

「真実を追求する。」です。

 

研究という姿勢で真実を追求と書いてありますが

普段の生活でも大切なことだと考えています。

 

ここ最近の名城が挑戦し続けることが

出来てるのは、赤崎終身教授がノーベル賞を受賞されてから

勢いがついた。と僕はとらえています。

 

この勢いを絶対止ませない。

また、名城が嵐を巻き起こす。

ぐらいの強い気持ちを持ちます。

 

 

この企画、僕が所属する経営学部のゼミが企画したそうです。きわめて珍しい(笑)

 

どうやらノーベル賞とったことがあまり認知されていなかったらしく

ブランディングのために行ったことだそうです。

 

この企画、名城の士気を高めてくれるとても素晴らしい企画だとおもいます。

企画してくださったゼミの皆さんありがとうございました。

 

赤崎先生のように真実を追求し続け
社会に貢献することができる人間になりたい。

 

ガラスの仮面のこのシーンが好き

こんばんは。

今日は好きな漫画シリーズで

書いていこうと思います。

 

ガラスの仮面です。

お前、少女マンガも読んでるのかよって思われるかもしれませんが

僕の中でガラスの仮面って

スポ根に近いようなマンガだと思っています。

 

そんなガラスの仮面で好きなシーンがあります。

それは主人公の北島マヤが女優になる決意をしたときに

師匠の月影先生が言ったセリフがこれです。



「才能とは自分を、自分自身を信じることです。」

主人公は、何のとりえもないと思い込んでおり

自信がないの対し先生が勇気を与えるところがめちゃめちゃ好きです。

 

 

社会連携センターフェーズ2

こんばんは。

石原です。

 

今日は母校名城大学について

思っていることを書こうと思います。

 

今日若手サミットというイベントで

山本さん、宮原さんが熱く社会連携センターのことを

語られており触発されたからです。

 

社会連携センターPlatフェーズ2

「コトを起こすこと」

 

思ったのが名古屋大学のように

理系の研究をよりオープンにしていくことが

フェーズ2に近づくのではないかと

個人的には思っています。すいません、何も分かってないかもですが。

 

ホームページに一応載っていますが

ぼくの他の友達がどういう研究をしてるのか

内部の人間ですら分かっていないということは

あまり知られていない可能性が高いかもという仮説です。

 

名古屋大学NICというところに行くと

研究の内容がずらりと並んでいてオープンな印象があります。

 

後国際化推進センターと国際関係チャネルでの連携や

キャリア教育という側面でキャリアセンターとの連携

学部ごとの情報ということで学務センターとの連携

 

社会連携センターの人数を増やす。

 

若手サミットでは、社会連携センターチームではないので

色々書きました。

 

 

 

 

内定式が終わって

こんばんは。

石原です。

 

今日内定式がありました。

同期が38人で、愛知出身が自分だけでした。

ちょっと寂しい。。

 

ぼくの入社する会社は、セントケアホールディングスという

福祉介護業界の会社です。

 

就職活動なかなか長引きました。

内定辞退や、選考が思うように進まなかったり

苦しい時期が続きました。

 

しかし、納得のいくカタチで入社を決意し今日内定式を迎えました。

 

常務取締役に懇親会の際にアドバイス頂いたのが

「今日からがスタートや。」です。

 

正直、4月が社会人スタートだから学生満喫しよう。

どころじゃない。

 

でもスケジュールをうまく調整して

旅行や趣味の映画に当てます。

 

スケジュール管理ド下手だったので今調整

できるようにと考えると楽しみです。

 

デートはいつ組み込むことができるんだろうか。。。

 

初任者研修というのをとるためにスクールに行きます。

自動車学校、大学で3つも学校系にいくのか。。

 

綺麗ごとかもしれないないけどやっぱこういうの好き

おはようございます。

石原です。

 

昨日1,000PV達成しました。

ありがとうございます!

 

今日はジャイアントキリングの好きなシーンを

お話したいと思います。

 

お前、またジャイアントキリングかよって思うかもしれませんが。

 

主人公で監督の達海が、急にクラブと商店街でカレーを作る会を

企画しました。

何も聞かされていなかったゼネラルマネージャーがカレーを

作る会の光景を見てびっくりします。

そこで達海がこう言います。

「選手、フロントの人間も地元の人間も

食堂のおばちゃんもジュニアのコーチも

みな一緒になってひとつのことを共有してる

これがクラブだよ
ピッチに立ってプレーするのは11人……
でも それだけじゃ リーグ戦の長丁場は戦えない
ベンチ フロント サポーター クラブにかかわるたくさんの人
そのすべてが 同じ方向を向いて 同じ気持ちで戦うんだ
それができりゃETUは もっともっと強くなる」

 

カレーを食べる会にこういう深い意味を

持たせる達海。

 

何が好きかというと

関わる人すべてが一体になる感じが好きなんです。

「街を盛り上げていくんだ。街を面白くするんだ。」

みたいな熱い感じ。

 

日本が今少子高齢社会でしかも商店街とかも衰退していき

コミュニティがどんどん減っていく。悲しいことです。

 

綺麗ごとなんですけど、

民間、行政、政府、学校、地域市民が一体となって

「日本を元気にする。」みたいな感じ同じ方向に

突き進むといいよなって思っています。

 

 

1日置いてHack U 名城の振り返り

おはようございます。石原です。

今日はHack U名城の振り返りをしたいと思います。

 

おとといの投稿では、

「学部を超えた交流ができてうれしかった。」

と書かせていただきました。

 

ところが一日経つと

うれしさの反面悔しい

という気持ちがふつふつと湧き上がってきたのです。

 

ぼくたちのチームは、入賞できなかったからです。

その原因を考えてみると「自分だな。」と思っています。

 

発表会の日にヤフー賞をもらったチームを審査員の方が

「このチームはユーザーの課題を解決するためのプロダクトで

しかも技術面でも評価すべきだと考えたので選んだ。」と

おっしゃっていました。

 

ぼくは、「あちゃ。やっぱりユーザーの課題でよかったんだ。」

 

Hack Uでは、ゲーム性が重視されるのか

実用性が重視されるのか分からないままずっと暗中模索でした。

 

ぼくがずっと方向性を見出せないまま悩んでいたせいで

エンジニア3人がすでにアイデアを練りぼくに後に共有される

カタチになってしまったのです。

 

この時点でチームビルディングが最悪でした。

 

開発期間2日前だったので

エンジニア3人が考えたアイデアを盲目的に

「それでいこう!」と無責任な承認をしてしまったのです。

 

正直この無責任な承認に後悔してます。

多くの人生の先輩方に

「ユーザー目線で考えろ。喜ぶためにはどうすればいいか考えろ。」

と教わったのにそれを無下にしてしまったことに。

 

ユーザー目線じゃないと思った瞬間に

なぜそれを伝えることができなかったのか。

 

自分のコミュニケーションの甘さを実感しました。

 

開発をエンジニアの仲間が頑張ってくれたのに

申し訳ないことをしたと思っています。

 

ぼくはプログラミングが全く分からなかったため

開発に関して何も貢献ができなかったことも悔しいです。

 

ハッカソンの難しさを痛感しました。

試作を作ってみないとどうなっていくのか正直分からないし

かと言って最初のアイデアの量を軽視もできない。

発散と収束のバランスを考えるのがとても難しかった。

 

学んだことは

「動きながら考える。」

「共通言語が違う人といかにコミュニケーションをとるか。」

「開発は、ユーザーのためのものであること。」

 

開発する人の気持ちを今まで触れる機会がなかったため

とてもいい経験になりました。

 

エンジニアの人の気持ち、ユーザーの気持ち

関わる人すべての人の気持ちを汲み取れるようになりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会連携センターを介しての最後の挑戦は終わった。

こんばんは。

石原です。

 

今日Hack U名城というハッカソン

発表会がありました。

 

四年生の自分にとって

社会連携センターを介しての挑戦がこれが最後でした。

 

Hack Uとは、

yahooさんが開催してるハッカソンであり

それを名城バージョンでyahooさんが今回開催してくださったという経緯です。

https://hacku.yahoo.co.jp/ hack uに関してはこちら

 

テーマは、「名城をアップデートする。」でした。

ぼくらのチームは、残念ながら賞が取れませんでした。

 

賞をとれなかった悔しさよりもうれしかったことがありました。

どのチームもちゃんとプロダクトを

動かすところまで行けたことです。

 

文系、理系が混ざってチームを作り文理融合が

完成された場になったのです。

 

 

去年社会連携フォーラムでぼくはこう嘆いていました。

名城大学は、せっかく文理融合の総合大学なのに

学部を超えた交流がない。交流できるようにしたい。」と

 

去年の今頃、今日のような

素晴らしい場になるのは想像できなかったです。

 

余計に名城大学って今までもったいないことしてた。

とぼくは思います。

 

もっと色々な名城大学生が挑戦できる場を

知れるように情報発信をしていきたいなと思いました。

 

改めて、ヤフーの社員の皆様、社会連携センターの皆様

情報工学科の鈴木先生Hack U名城を開催してくださってありがとうございます。